詩集「君が新しくなって泣いた朝」 あなたの笑顔を思い出せないから もう思い出そうとすることは止めて あなたの笑顔が在る、と信じれるよう そっと一人で祈った 君が新しくなって泣いた朝 何度目かの晴れた日に :) 神様のついた嘘だった 現地へ さようなら Black Light PEGASUS 4 – 7 ‘Wing’ 光のレリーフ ひとり 雲のいない空を見るたび 時の朝露 幸福を感じたときには ミルクティーの夕映え 一九九九年四月二十四日 雨の詩 ONE-SIDED ~茶色い出逢いと緑のさよなら~