神様の創造する“空”のなかで。
神様の飛べない「空」を想像すると、
考えは騒々しぃ?僕ァ、、、。
道ができる(尽きる)まで。道っ想う。
このつぶしやすい胸を「空」で押し上げるんだ、
思わず“空気”を吸い込んじゃったら、なぁ、
点、点。点、と、笑い泣く。
レンズを重ねてったら、、、。
空っぽに落っこちたんだろう、
すべては±0と知っちゃって。
光はこんな色であったんだ、
時間を忘れたがってるまま。
ラ花・ラ花・ラ花・ラ花ァ。
ラ花・ラ花・ラ花・ラ花ァ、
涙が踊るんだ、ふる、ふる。
長さを切り。短さを伸ばし、
硬さを解し、柔らかさを詰めて、、、。
裏っ返しを、真正面で受け止めちゃぁ、やっぱ(いっか)。
涙が踊るんだ、ふる、ふる。ふる、ふる。
空に笑顔を上げたのは。それをちぎって、あげたんだ。
ル空・ル空・ル空・ル空ァ。
ル空・ル空・ル空・ル空ァ、
傷ついた光が、「人」な気がした。
そっぽ向くしか、なくっても、、、。
水たまりって雨上がりを、鳥が飛ぶ。
あれは過去未来での僕だぁ。きっと。
ゆくゆく、ゆくんだ、空ァ。なぁ。
手は、繋がんばかりでなくって、も。みんな。
神様の飛べない「空」を、、、
考えは騒々しぃ?
僕ァ、嬉しいなぁ、、、。なんか、なぁ、、、。
まどろっこしぃ、世界に染みて、無。
限、、、。界、だぁ。なんだ、なぁ。
でもって、どの瞬間も永遠に二個とない大きな一個で。
それを無数にまだ僕ァ、空ァ、捨てなけりゃ、持ってんだ、、、。
の、はずなんで、、、ゆく。道っゆく。
あんたは誰の子で、何人なんだい?っとかぁ、、、
さて知らん。が、ありがとうがあり。笑ったら、ましてや
涙が、、、僕ァ、嬉しいなぁ、、、。だから!
ヤッホー。今に百回。ヤッホッホー、調子に乗って。
ヤッホー。今に百回。ヤッホッホー、踊りを踊ろう。
ヤッホー。今に百回。ヤッホッホー、調子に乗れば。
ヤッホー。今に百回。ヤホホのホー、も一度踊ろう。やぁぁ。
ヤッホー。